旅と温泉 ガシガシ歩く

北海道在住のしおようかんが、今まで訪れた地域を紹介していきます。

【青森県】弘前市

【アクセス】

 JRで40〜50分ほど(青森駅 → 弘前駅

 

弘前市

 

桜で有名な弘前城があります。

弘前城へは、JR弘前駅より徒歩30分程度です。

バスだと「市役所前」(15分)下車+徒歩4分程度です。

 

レンタサイクルも便利です。

 

郊外には、りんご公園があります。

私はレンタサイクルを借りて、自転車で市内を散策しました。

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【青森県】夏泊半島(浅虫温泉)

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【アクセス】

 JRと青い森鉄道で90分〜120分(下北駅 → 野辺地 乗換 → 浅虫温泉

 

浅虫温泉青森市

 

「青森の奥座敷」「東北の熱海」とも言われる浅虫温泉に寄りました。

陸奥湾が目の前に広がり、私が想像していた青森とはまた別の顔を見ることができました。

 

道の駅ゆ〜さ浅虫に併設の温泉施設で日帰り入浴をし、

浅虫温泉駅前では足湯も楽しみました。

 

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【青森県】下北半島(恐山)

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極楽浜


【アクセス】

 バスで60分程(下風呂温泉 → むつバスターミナル)

 バスで25分程(むつバスターミナル → 恐山)

 

恐山(恐山菩提寺

 

日本三大霊場の一つ、恐山。

そこには地獄と極楽の景色があります。

岩場は物寂しいような恐ろしい印象がありますが、極楽浜には宇曽利湖の美しい風景が広がります。

 

時間を多めにとって、ゆっくりと心を安静にして参拝してみてください。

 

硫黄が強く、温泉も湧き出ています。

【青森県】下北半島(下風呂温泉)

 

【アクセス】

  バス 大間崎→下風呂温泉

  40分程度

 

下風呂温泉郷風間浦村

 

共同温泉「大湯」と「新湯」にも是非入っていただきたいです。

(私が訪れたときは、残念ながら大湯の定休日で、新湯のみ利用)

 

宿泊は、ホテルニュー下風呂さんを予約し、食事も美味しくゆったりと過ごすことができました。

【青森県】下北半島(大間)

 

【アクセス方法】

  フェリー(津軽海峡フェリー)(函館→大間)

  所要時間 90分

 

大間崎(大間町

  大間フェリーターミナルよりバスで15分弱

  

  本州最北端の地

  函館市から20km程度

  

  大間崎にあるもの

    ・観光案内所

    ・お土産やさん

    ・食事処(複数)

 

  11月〜4月は冬季休業の可能性あり

 

  「海峡荘」さんにて大間マグロの漬け丼を食べました。

  秋〜冬はマグロの旬だそうです。

  他店に「マグロの唐揚げ」というメニューがあり、気になりました。

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モニュメント

 

 

 

 

 

温泉

10代の頃は温泉にあまり興味がなかった。(単なる入浴とほとんど変わらないと思っていた。唯一違うのは非日常感だろうか)

 

20代になって、温泉の魅力に気づいた。

 

健康に良い、美容に良い、リラクゼーションに良い

 

そんな理由から長い年月の間、人々の間で温泉が愛されているのだ。